メインの自作パソコンのOS再インストールを行った。ほぼ、1年間使用し続けていることと、色々なアプリケーションをインストールしたために、動作が少し不安定になってきたためだ。
ハードディスクはOS用とデータ用を別々に使用しているため、データのバックアップ作業はほとんど必要無い。ローレベルフォーマット→OSインストール→OSの設定作業とサクサクと進む。
今までは、OSインストール後にマザーボード付属のドライバやユーティリティーを使用していたが、今回はOSの標準ドライバで対応。しかし、サウンドボード用のみは認識しなかったため、マザーボード付属のドライバを使用した。
なぜか、ノートンをインストールすると自動更新でエラーになってしまう。メーカーのサイトによれば、ライブアップデートプログラムが別途必要とのこと。ライブアップデートプログラムをダウンロード後、今度は別のエラー表示が発生。
仕方が無いので、ノートンをアンインストール後、再度インストールする。すると、なんの問題も無く自動更新を行えるようになった。ノートンをインストールする前にライブアップデートプログラムをインストールする必要があるのか?俺はOSのアップデートをしないのでそれが原因かもしれんなぁ~。